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意識の問題?知恵の問題?

3月11日の震災から半年。
依然として、被災地では大変な思いをしておられる方々がたくさんいる。
同時に、それは日本全国でも起きている。
震災の影響から、さまざまな産業、業種に大打撃を与えた。

物資が入らない、流通に乗れない、製造ができない、売れない、買えない・・・

ようやく戻ってきつつあるが、その前になくなってしまった企業も多々ある。しかも東北ではなく、東京ですらそれがあるのだ。

とある企業が、本社を仙台に移し、そこで大量に人員募集をかけるという。
復興に一役を担おうということらしい。
これはこれで素晴らしいことだ。大体、本社を移すというのは、企業にとってかなり勇気のいること。家の引っ越しとはわけが違う。
それをあえて行おうとすることの裏には、当然、デメリットを上回るメリットがあるからである。
では、どんなメリットがあるのか。

そういうあたりを就職活動中、またはそれ以前の学生諸君には考えてもらいたい。
それを考えるには世の中のこと、流通のこと、さまざまな知識が必要だ。それを持って考えなければ、ただの思いつきである。
考えることは、学ぶことである。
新聞を読んでいるか?ニュースを見ているか?
世の中の事に興味を持っているか?
そういうことを大人と対等にしゃべれるか?(もっとも大人でもしゃべれない人が増えているが)

やはり意識の問題か?

そういう意識と知恵を確かめる企業が増えてきている。
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始まった?終わった?

大震災の影響は、さまざまなところに出ている。
なにも東北地方だけではない。東北地方に工場を持つ企業が、操業が困難になっている・・・ということではない。
全国的にいろいろと問題が起きている。
たとえば、影響がそれほどでもないと思っていた地域なのに、屋根がまだ直っていない家があったりする。それは、資材がないからだ。資材が東北に行ってしまっている。その工務店は仕事をしたくとも仕事が出来ないのである。
テレビの番組を作っている企業では、番組が作れないという状況が続いている。肝心なテレビ局も各局マイナス決算でいい番組を作りたくとも予算が出ない、集まらない。
この夏は、暑いらしい。しかも節電15%。
そのため、省エネ商品が売れまくっている。家電業界の中でも忘れられようとしていた商品が売れ、これまで売れ筋だったエアコンは、売れなくなる。
さらに原発の影響も大きい。

今年の就職戦線は、このようないろいろな影響から読めない状況にありそうだ。
昨年度末には、震災による内定取り消しもあった。それも一方では関連する。

大手企業は、早くも終了しているところもある。例年並みだ。やはりそこは大手、計画に則り、その対応も早い。
が、中小企業では、そうもいかない。

本当に就職したければ、企業を選ぶなという年になる。すでにそうであったのだが、もう躊躇していられない。
就職するかしないか=採用してくれる企業と出会えるかどうかである。

この時代に・・・

最近になって、就業率に関する新たな調査結果が発表になった。
「大学を卒業後、進学もしない、就職もしない率が、結果的に増えた」という結果である。

だからどうした!だからなんなんだ。だったら国は、文科省は、厚労省はどうするのだ。
相変わらず、そういったコメントはない。
ただ結果を発表するのみ。
だいたい、そんな調査を何千万か払ってどこかの企業に行わせ、結果を数値にして出させているだけの話である。しかも、そんなことは、調査をしなくても大体わかる。

世の中景気が上向いてきただの言ったって、結局は、まだまだ低迷。
就職をしない、フラフラしている学生でもない人たちをたくさん放出している大学をはじめとする高等教育機関がわるい。それを指導しない文科省もわるい。何も言わずに諦めている親もわるい。それでいいと思っている年齢だけは大人になった本人が一番悪い!

働かない、働けないのであれば、海外青年協力隊員になれ。自衛隊に入隊せよ。仏門に入れ。
もっともこれらは、通常の企業で働くよりもよほど大変なことであるので、最初から入れるとは思えないのだが。

やりたいことができないからとか、やりたいものがわからないからとか、そんな理由ばかりを言っているから、仕事ができない。気に入らんければやめてしまえばいいと考える若者ばかり。
何をやらせてもらうかではなく、自分が何をするかである。
やりたいことができなければ、やりたいことができるように自分が会社を立て直すくらいの気持ちと行動力を持っている人なら、就職はできる!

何を準備すべきか

いろいろな学生と面談する機会があるたびに、最近になって気になることが増した。
それは、以前にもそういう面はあったことはあったが、その数は少なかった。
つまり、気になること=おかしい!!が、今はたいへん多くなっているということだ。

多くの学生は、学校の中のどこかで、就職指導を受けているらしい。
「らしい」と敢えて書いたのは、学生が理解していないのか、理解させるように教えていない(教えられない)のか、もともと教えていないのか・・・が見えないからである。

みんなお揃いのようにリクルートスーツで登場する。
が、どうも靴やカバンにまで気にする学生が明らかに減った。スニーカー、サンダルにリュック、カジュアルなショルダーバッグ、紙袋なんていう人もいる。
見るからに不潔そうに思える髪型、女子学生の適切とは言い難い化粧の仕方。
その姿を見て、学校の先生は何も言わない。
だから、それでいいのだと学生は思ってしまう。・・・・・・全然よくない!

面談する際にきちんと立ったまま最初の挨拶ができる学生は1割か。
話しながらカバンの中の履歴書だの、何を出そうとしているのかわからないが、ごそごそ漁る。
いきなり座ってからごそごそする人も大勢いる。
当然、本人は何も思っていない・・・・・・・ちっとはなんか思え!

面談に入ると・・・足を組んで話す、机に肘をついて話す、腕組みをしながら話すなどなど。
その態度には腹が立つことも。
途中で携帯電話が鳴り始めるなんていうのは、ごくごく当たりまえ。
・・・・・・これが当たり前ではいかんのだ!!

面談後の連絡。授業中の時もあろうかとメールを打つ。
その返信がおそろしく遅い。2~3日後はざら。そして何よりも誰からのメールがきたのかが、わからない。送り主の名前がないのだ。もちろん、こちらから先に出しているので、実はわかっているが、それでも敢えて送りかえすことにしている「あなたどなた?」
・・・・・・キミとは友達ではないので、キミの名前は登録していないんだよ

挙げればきりがない。
「そういう時代なんですよ」と、とある企業の人事担当者の言。
では、そういう学生のどこを見て採用を決めるのですか?
「そういう学生は最初からボツです」
ということは・・・?
「5人採用を前提として、仮に100人受けに来てもそれらの理由にもならない理由で選考対象外が90人。最終選考は10人の中から選べばよいのです。つまり、本当の採用確率は5/100ではなく、5/10なんですよ。」

諸君、もうちょっと違う面を磨くべきだろうな。

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絶対に就職できない人

前回の更新からだいぶ時間が経ってしまった・・・。これは私の怠慢のなにものでもない。
反省・・・。

さて、気をとりなおし、久しぶりに行こうではないか!就職への道。

今回のテーマ、絶対に就職できない人!
その前に確認しておきたい。
ここで言う「就職」とは、フリーターではない。フリーターは就職できなかった人である。
勘違いしないでほしい。
仕事=お金をもらうことではない。
以前にこういう人がいた。自費出版のCDを作り、それを売ったことがあるという自称「プロ」ミュージシャン。当然ミュージシャンとして生計を立てているわけではなく、立てられるわけでもなく、あくまで自称なのである。しかし、本人はプロだと言い張る。なぜならばCDデビューしているからだという。CDデビューとは何か?彼はCDを売ったことがあるからそうなのだという。ならば、レコード会社はどうなのか?そういうことは関係ないのだ、あくまでCDを発売しているかどうか、1度でも発売すれば、それはプロなのだという。
それで、そのCD、実際に聞いてみた。はたしてこれが売れたのか?ひどいものである。
当然のことで、人の言うことに耳も傾けず、自分の主張だけをかざし、認められないと思うや否や反抗する。無理です、キミには!

はたしてプロとはなんであろうか。
サラリーマンはプロである。サラリー=つまり給料をもらうプロである。中にはそうでない人もいる。ただもらうだけの人。でも・・・、それでもプロである。

話を元に戻して、就職する意味とはなにか?
別に就職しなくても生きていけるのである。
就職していなくても生きている人はたくさんいる。定年退職し、悠々自適の生活をしている人は今は就職していない人である。しかし、その人たちはちゃんと生きている。
フリーで仕事をしている人がいる。就職はしていない。でもプロとしての自負心を持ちながら生きている。
大事なのは、生きていくことなのである。しかも自立して自分の人生を自分で造っていくことなのである。その最初のきっかけが就職なのである。
就職しなくても思いっきり人生を謳歌し、満足に人生をおくることが出来るのであれば、それはそれでいい。でも大半の人は出来ない。生きていく糧を知らないからである。
その糧を知る、そしてその後の成長と満足のいく人生を送るために、はじめの1歩となるのが就職なのである。
なにもそれは企業に入社するだけがすべてではない。いきなり起業する人もいる。いきなりフリーランスのプロとして歩き出す人もいる。
それで、そのまま生きていけるならいいが、そう世の中甘くない。最初の志のまま終われない。
だから、最初は就職すればいい。

絶対に就職できない人、それは就職活動をしない人である。

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